2008.01.29 Tuesday
大手コンサルタントという職業
何年か前から参加している某金融機関の勉強会。
経営者の勉強の場という触れ込みですが、大手のコンサル会社のスタッフが来てなにやらお話をするというものです。 これがヒドイ。 (だったら出なけりゃ良いのですが、世間には付合いがある) 例えて言うのが難しいですが「朝になると日が昇る」みたいなことを堂々と説明される。。。 んなことは自明の理であって、日が昇るに従って、自らもどうやって昇るかという話には言及しない。 (それは別に金を払えということか。金払ってもあの感じではロクな回答は無いだろうが) よくよく考えてみると大手コンサルの30代前後のスタッフって大学出てまだ10年経ったか経たないか。 経営の経験も無いだろうし、そう人生の修羅場を潜ってきたとも思えない。 教科書に書いてあることを話すのが関の山だろう。 (顧客の事例などは面白そうだが、それをやると守秘義務違反になるだろうし) そもそも、プロ(自らが経営者)である会員が、経営などしたこともない大手コンサルのスタッフの話を聞いて勉強しているのってオカシク無いかい? これって大手コンサルの問題のようだが、実は経営者側がプロとしての自覚が無いんじゃなかろうか。 大手コンサルの若手スタッフに経営実務の厳しさを「教えてあげる」のが筋ではなかろうか。 そのコンサル会社から定期的に送られてくるFAX(これも結婚式の主賓の挨拶みたいなもので、書いてあることは立派だが中身は無い)を破きながら思ったことです。 月曜の朝の日記にしては辛い。 |

